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《末広之図》

《末広之図》1927(昭和2)年初冬、悟雪洞大機(1865-1952)の作。「狂言末広がりの図に就いて」の書付や下絵と共に福井市某家所蔵。仏道に帰依して北陸を中心に遊歴、遺作の確認約900点。各地の寺社や博物館等に所蔵。
※出典「悟雪洞大機-その生涯と作品-」八十島昌夫・和子著(弊社デザイン)