web_ranryoou 2019年1月4日 670 × 422 web_ranryoou 《蘭陵王》勝山市神明神社の大扁額。悟雪洞大機(1865-1952)は山本永暉とも号し、1915(大正4)年の作。悟雪洞大機(1865-1952)は山本永暉とも号し、1915(大正4)年、勝山市神明神社にこの大扁額を画く。他にも大野市の3神社、富山県の城端神明宮、西新田神明宮等に扁額を奉納。100年を経た今も地域の人に大切にされ輝いている。「悟雪洞大機-その生涯と作品-」八十島昌夫・和子著より(D:弊社/P:M.Iwabe)