《七福神》 悟雪洞大機 1939(昭和14)年大扁額(縦65×横254cm) 福井県南条町妙泰寺所蔵 撮影:谷本勇

  • 《七福神》 悟雪洞大機 1939(昭和14)年 悟雪洞大機(1865-1952)75歳の年末、画題まで制約された戦時下で福井県南条町(現在の南越前町)日蓮宗妙泰寺の庫裏中の間に「七福神」「十六羅漢」を画く。落款は「古稀加五翁 悟雪洞大機」。山本永暉とも号し「知己を千歳の下に求め」画壇を去った後、生涯北陸を中心に遊歴と作画を重ね、仏道に帰依して永平寺の大休・森田悟由禅師より「悟雪大機居士」の安号を直授された。
  • 没後73年を経た現在、ご遺族等によって遺作約900点の存在と所蔵先が各地の寺社・博物館・美術館等で確認されている。